5回目
横浜山手西洋館クリスマス

Yocchiさんとクリスマス横浜山手洋館を巡った!



大阪から、Yocchiさんが上京してきましたので、日程を調整し横浜の西洋館で毎年開催している
世界のクリスマスを観にいってきました。
東京駅で待ち合わせ、東海道線で横浜駅、根岸線で石川町
元町で昼食をとり出発!  
     


私たちは、今回で6回目の「山手西洋館世界のクリスマス」となります。
坂を上り、ブラフ11番館から廻ります。  
     


今年はブラフ11番館のクリスマス飾りは、フィンランド共和国です。  
     


サンタクロースの国、フィンランド  
     


フィンランドでは、「ヨウル」と呼ばれるこの季節  
     


暖炉を囲み自然が織りなす外の景色を楽しみながら、家族と共に過ごすクリスマスです。  
     
  
 
朝日新聞の朝刊にブラフ11番館のクリスマス飾りを行った「ヘンティネンさん」の記事が掲載されていました。
なんという偶然でしょう・・・本人と出会いました。記念撮影
     


ブラフ11番館を出てると洋館のミニチア版が庭にありました。
これから、廻る洋館もありました。 
     


階段をのぼると、外交官の家です。  
     


スペイン王国のクリスマスがテーマです。  
     


スペインではクリスマスツリーを飾るより
キリストの生誕の人形を飾る習慣があるそうです。  
     


旧山手68番館にやってきました。
ちょうど、エクアドルダンスのパフォーマンスが始まるところでした。  
     


ベーリックホールまでの途中にある、カトリック山手教会を見学  
     


旧山手68番館の辺りから雨が降り始めてしまいました。
ベーリックホールに到着  
     


テーマは、ドイツ連邦共和国のクリスマスです。  
     
     


ドイツはクリスマスツリー発祥の地と呼ばれています。  
     

  エリスマン邸はモナコ公国
地中海、リヴィエラの真珠・モナコの地球環境に配慮した「グリーンなクリスマス」を心がけています。
     

 
山手234番館
イタリア共和国のクリスマスです。 
     


それが、後で写真を見ても山手111番館と区別がつかなくなってしまいました。  
     


山手111番館はエストニア共和国をテーマにしています。  
     
     


多分この3枚の写真と右上の写真はエストニアだったと思います・・・・  
     


最後に訪れたのは、イギリス館です。
スコットランドのクリスマス タータンチェックをテーマにしています。  
     


やはり、紅茶の文化ですね。
スコットランドのクリスマスツリーにはパンを飾るのでしょうか?  
     
     


イギリス館を出てみると、すっかり雨も止んで
青空が・・・
そして、港の見える丘公園で見えた虹  
     


消えかかった、虹をバックに撮影
そして元町まで下りてきました。  
     


夕食は、横浜にある「AGIO」  
     


店長さんは、プレちゃんのお知り合いです。 
店長直々に丁寧に料理の説明して頂きました。 
     


裏メニューがたくさん出てきました。  
     
 

 ワインも飲んで、ご機嫌です。
     
 

明日が休みなら、最高なんだけど。
悲しいことに月曜日 
     
                                                  
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