2018.11.16
豊洲市場がスタートして約1か月が過ぎました。 そろそろ、空いてきたのではないかと思い、見に行ってきました。 有明から、ゆりかもめで市場前駅へ |
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豊洲市場が見えてきました。 駅を降りると、「本日は開市場日です」の立て看板 駅からそのまま市場へ入れます。 |
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最初に入った建物は「管理施設棟」です。 すぐに築地場内にあった、一部の食堂がありました。八千代は築地で入ったことがあるお店です。 |
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築地市場や、東京都にある市場に関する資料が展示されています。 |
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この青い「ツチーノ」とか呼ばれるキャラクターは 不安定で指でつついただけでも、すぐに倒れます。 僕が倒したのではありませんので・・・ |
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来た道を戻って、次に向かったのは水産卸売場棟です。 |
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大きなマグロの模型は、これまでで市場で扱った一番大きなマグロと同じ大きさとのこと。 右の2階の写真が、まぐろの競り場。 テレビでも紹介されていましたが、床が緑なのは、魚の切り身が一番よく映える色だから。 |
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競り落とされた水産物は、この卸売場へ |
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豊洲市場の正門の前をとおり、青果棟へ移動中 |
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青果市場に到着 5街区にあります。 |
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見学デッキは、1月から12月までの旬な野菜や果物で通りが区別されています。 |
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2階部分に、店の事務室が入っていました。 |
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見学デッキです。 |
築地から豊洲へ移転するときに作った宝船の写真 | 青果物は、1階の卸売場から自動立体低温倉庫 や自動垂直搬送機等で運ばれます |
とても広いスペース |
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青果棟入り口近くに、説明ボードがありますので、見学に来た時に読んでください。 |
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青果棟にある飲食店は3件です。 |
このスペースは、千客万来が出店予定の場所 今、ボーリング調査していました。 |
右の橋は、豊洲大橋 築地から移転するときにターレが走ってきた橋です。 |
ぐるっと回って、豊洲市場の正門を逆側から眺めています。 ここは、水産仲卸売り場棟にある飲食店街 一番多くの10店舗が入っています。テレビで顔が売れてしまった印度カレー中栄の店長がいました。 |
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ターレが展示されています。撮影ポイント |
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水産物仲卸売場では海産物の種類を、 このように区別しています。 (これらは一部です) |
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4階にあるのが、「魚がし横丁」 物販店と食料品店が並ぶエリアで一般の方も買い物ができます。 卵焼きの「丸武」も出店しています。 |
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中央の写真はターレの充電スペースです。 右の写真は薬屋さんに声をかけられた朋が、豊洲市場について話をしているところです。 |
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水産卸売場の屋上には屋上緑化公園があります。 これまでに、ずいぶんと歩いたので、階段が辛い |
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眺めは360度見晴らせて、気持ちいいです。 |
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フジテレビや東京タワー、そして東京オリンピックの選手村が建設されている建設現場が目の前です。 |
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ようやく、楽しみにしていた昼食 「とんかつ 小田保」に入りました。 |
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注文したのは、「フグ、メカジキ、シャケのフライ定食」と「エビ、アジ、ホタテのフライ定食」 とても美味しかったです。 |
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