2015
MLB(マンション野球リーグ)開会式&開幕試合

5月10日に第7回MLBが開幕しました。 
午前9時に集合した、エステシティ野球部、サウスコート野球部、ベイタウンワンズ、習志野ブレイブス、4チーム
   

まるで高校野球の開会式のような雰囲気・・・・は、全くなく
ダメおやじチームらしく、私語はするは後ろを振り向くは、手を振り回すは
   

それにもメゲズに各チームの代表が挨拶
始めてこのグランドで、雨が降らない中で試合が出来ます!日頃の行ないはあまり関係なさそうです。
優勝目指して頑張ろう! 
   


Aグランドは、マリンウェーブスVsベイタウンワンズ 
   

先発投手は、三浦選手
3イニングを完璧に抑え込む好投 
   

ワンズ投手は、恐るべき軟投法
しかし、マリンウェーブスは毎回確実に得点 
   
 

1回の表に、斉藤選手がアクシデント
股の辺りに、激痛!どうやら肉離れっぽい!
テーピングをするか検討するが、場所が場所だけに
無理と判断。早々と戦線離脱
4回からは、林(憲)選手がリリーフ
しかしそれが裏目に!
死にかけていたワンズ打線に火をつけてしまった。 
   


それでも、6回を終えて6対6の同点 
   


7回の攻撃も得点できず、最終回の守りに入る 
   
 

幕張の大魔神こと合田選手
総監督である僕が、「あなたの肩にかかっています。
もう、勝投手はありません。
1点でもとられれば貴方が負け投手です。」
というと、それは理不尽だと抗議するが、
「一人はみんなのため、みんなはひとりのため」
訳のわからない、説得をされマウンドに。
それは異常に調子がイイ!
見事にワンズの最後の攻撃を
抑え込み、引き分けとなりました。
 いっぽうB面では、サウスコートとブレイブスが
熱戦を繰り広げています。
   


第2試合

無謀にも、開会式当日はダブルヘッダーを組んでいます。
2試合目の対戦相手は、永遠のライバルサウスコート
斉藤選手の回復は、おぼつかずこの試合も安静 
   
 

第1試合で好投した三浦選手が第2試合も先発
1点は失うものの、素晴らしい内容
 攻撃陣も、初回から3点を先行
   

第一打席にライト前安打を放った林(憲)選手
調子に乗って、第2打席は右打席に・・・あえなく三振 
   


終始リードを守り続けるマリンウェーブス 
   


万を期して、林選手、渡辺選手、絶好調の合田選手と継投し、第2試合は完勝 
本日の最高気温は27度 2試合を終えた選手たちは、全員がヘロヘロ
   
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