5月10日に第7回MLBが開幕しました。 午前9時に集合した、エステシティ野球部、サウスコート野球部、ベイタウンワンズ、習志野ブレイブス、4チーム |
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まるで高校野球の開会式のような雰囲気・・・・は、全くなく ダメおやじチームらしく、私語はするは後ろを振り向くは、手を振り回すは |
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それにもメゲズに各チームの代表が挨拶 始めてこのグランドで、雨が降らない中で試合が出来ます!日頃の行ないはあまり関係なさそうです。 優勝目指して頑張ろう! |
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Aグランドは、マリンウェーブスVsベイタウンワンズ |
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先発投手は、三浦選手 3イニングを完璧に抑え込む好投 |
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ワンズ投手は、恐るべき軟投法 しかし、マリンウェーブスは毎回確実に得点 |
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1回の表に、斉藤選手がアクシデント 股の辺りに、激痛!どうやら肉離れっぽい! テーピングをするか検討するが、場所が場所だけに 無理と判断。早々と戦線離脱 |
4回からは、林(憲)選手がリリーフ しかしそれが裏目に! 死にかけていたワンズ打線に火をつけてしまった。 |
それでも、6回を終えて6対6の同点 |
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7回の攻撃も得点できず、最終回の守りに入る |
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幕張の大魔神こと合田選手 総監督である僕が、「あなたの肩にかかっています。 もう、勝投手はありません。 1点でもとられれば貴方が負け投手です。」 というと、それは理不尽だと抗議するが、 「一人はみんなのため、みんなはひとりのため」 訳のわからない、説得をされマウンドに。 それは異常に調子がイイ! 見事にワンズの最後の攻撃を 抑え込み、引き分けとなりました。 |
いっぽうB面では、サウスコートとブレイブスが 熱戦を繰り広げています。 |
第2試合 無謀にも、開会式当日はダブルヘッダーを組んでいます。 2試合目の対戦相手は、永遠のライバルサウスコート 斉藤選手の回復は、おぼつかずこの試合も安静 |
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第1試合で好投した三浦選手が第2試合も先発 1点は失うものの、素晴らしい内容 |
攻撃陣も、初回から3点を先行 |
第一打席にライト前安打を放った林(憲)選手 調子に乗って、第2打席は右打席に・・・あえなく三振 |
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終始リードを守り続けるマリンウェーブス |
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万を期して、林選手、渡辺選手、絶好調の合田選手と継投し、第2試合は完勝 本日の最高気温は27度 2試合を終えた選手たちは、全員がヘロヘロ |
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