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１ |
２ |
３ |
４ |
５ |
６ |
７ |
計 |
| マリンウェーブス |
０ |
０ |
０ |
０ |
０ |
２ |
０ |
２ |
| 千葉大宮クラブ |
２ |
２ |
０ |
０ |
１ |
０ |
X |
５ |
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今年度から、初参加した「日本スポーツマスターズ」千葉市予選。
チーム年齢が全員４０歳以上に限られている大会で、千葉市の代表となれば、習志野市、八千代市の代表とブロック予選を行い、勝者は県大会、全国大会と勝ち進みます。 |
前に行われていた準決勝第一試合は、MLBのサウスコートと、
昨年の市民大会３回戦でマリンウェーブスが苦敗した古豪千葉クラブが対戦していました。 |
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準決勝の第２試合が開始されました。
強風の中、先発林（憲）は制球が定まらず、またふだんは鉄壁な守備陣も
ミスも目立ち、２回までに４点を先取されてしまいました。 |
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３回以降は林（憲）も立ち直り、５回からリリーフした三浦も好投
後半の逆転に期待がかかりました。
６回の攻撃、ノーアウト２塁ランナー林（哲）のチャンスに宍戸のレフト前、寺田の犠牲フライ等で
一気に２点を奪い２点差に、しかし追撃もここまで、２−５で敗退。
マリンウェーブスは痛打３本が全て正面を突き併殺されるなど、不運な試合運びとなってしまいました。 |
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試合中のベンチ内と試合後の昼食風景 |
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打ち上げは、篠笛の流れる中、３時間ずっと負けたことなど忘れて盛り上がるのでした。 |
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