先ずは、ビールとカンパリで乾杯・・・・ 初めの2〜3分は、初対面ということもありまして、おとなしめ? 自家製の揚げパンにローマ法王庁御用達のオリーブオイルを つけて食べました。あまりのおいしさにお代わり3回。 食べ過ぎてリゾットとチーズが入らなくなってしまいました。 と〜〜〜っても残念!! |
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仕度人のお隣にいる方は、とりあえず「松山の坊ちゃん」と呼ぶことに しましょう。「町並博2004」の仕事を手がけて大洲に3月まで勤務中。 おや?坊ちゃん何を見ているんでしょうね。 隣でグラナパダーノ・チーズを、削り始めたんです。 後ろの方がきょうの料理を用意してくださった小林シェフです。 右のお肉はスペイン産の生ハムで日本では希少価値なものです。 脂身に甘みとコクがあります。 |
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帆立とアスパラガスとドライトマトをパンに載せて食べます。 帆立の甘さとトマトの酸味とアスパラのシャキシャキ感がたまりません。 |
↑この方を紹介します。愛媛県の物産を一手に引き受ける、愛媛県東京 事務所の「地鶏のショウチャン」です。 一部分を見ると仕度人との区別はつきませんが、離れてよ〜く見ると 別人物です。 |
上の料理は、本日入荷したムール貝。これを真ん中にある バターソースに浸していただきます。 5分後には殻だけになりました。 右の写真が本物の仕度人と特製ピザです。 きのこときのこソースと新たまねぎです。 玉ねぎが苦手な唐辛子もおいしくてモリモリ食べていました。 |
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上の左側の写真は、本物のモッツアレラ(水牛)を使った マルゲリータです。「お熱いうちにどうぞ〜〜」 右側は、9時間煮込んだ牛の胃か腸とペンネを合えたものです。 ショウチャンはこれが気に入って残りを全部さらっていました。 ←左は、岩手県ののっぱらを自由に走り回って草を食べて のびのび育った自然児の豚さんのソテーです。 肉は柔らかく脂身は甘く付け合せのおいもと春菊ともども あっという間になくなってしまいました。 |
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坊ちゃんを除いては、全員同じ歳であることが判明。唐辛子が若いとの話しになり、それから、5日後の今日もご機嫌良好! デザートは、25年物のバルサミコをかけたバニラアイス・自家製ビスケット添えとエスプレッソです。 |
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もう全員お腹が一杯。満足、幸せ!! 食べ始めてから2時間以上たっています。 |
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では、シェフを中心に、ハイチーズ!わらえちゅ〜〜の 地鶏のショウちゃんと坊ちゃん、またどうぞ! |